TONOI ARCHITECTS OFFICE
20180101

2018年は事務所の設立6年目。

 

目の前の仕事に必死に取組む姿勢はそのままに

拠点にしている京都の芸術文化や歴史にもっと目を向け

活動や思考の裾野をより広げたり深めたりしていきます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

賀状写真:京都やどまち 西陣

20171204

師走に入り街路樹の葉もすっかり落ちています。

 

京都の師走の風物詩といえば

南座で催される吉例顔見世興行の「まねき」看板。

今年は南座が耐震補強と設備改修を行っているため

ロームシアターで開催されています。

 

時代に応じて更新を加えながら

地域に永く根付き受け継がれるもの・ことがたくさんある

京都らしい風景です。

 

20160420
毎日自転車で走る鴨川河川敷。
4月下旬になると床の準備が始まります。
川に沿って並ぶ色とりどりのクレーンが愉快。
対岸の桜はすっかり新緑の葉が繁り、季節の移ろいを体感できます。

20160407
事務所のお隣、佛光寺さんの枝垂れ桜が見頃です。
夜間ライトアップも始まっています。
今週末は境内で桜祭りが開かれますが、
花流しの風雨にどこまで耐えてくれるでしょうか。


20160115
祇園花見小路から1本内の路地。
各お店の提灯や行灯が夜の雰囲気を静かに盛り上げています。
少し眩しいと感じる街灯も路地全体を眺めると、
一帯の照度の低さが印象を和らげてくれているように感じます。


20151103
建仁寺塔頭・両足院で開かれている「京焼今展2015」に行ってきました。
京都の陶芸家6人による「琳派400年」を記念した展覧会です。
建物と庭が一体となって生まれるのびやかな場所に配された器は、
どれも凛とした存在感を放っていました。

両足院では座禅体験の他ヨガや写経等も行われているそうです。
お庭は季節ごとの特別拝観になるようですが、また足を運びたいと思います。

すでに国内外の多くの観光客で賑わう京都ですが、
紅葉シーズンまでは、あと一歩です。


20150712
伽羅橋のふたつ屋根。
ラジコンヘリによる鳥瞰写真あがってきました。
写真の世界も日々進歩していることを実感。



20150531
恩師のお祝いに息子にも同行してもらったので、
横浜動物園ズーラシアに行ってきました。
自然の森林を巡るような園道や、森林の一画を区切っただけのような動物達の住まいは、
いわゆる動物園とは一線を画していて、動物園の取り組みとして好例だと思います。
例えば、どの動物のエリアも区画が存在しないかのように背景には森が。



息子が動物園を満喫するのと同時に、
私たちは山本さんの近作である動物園のカフェ施設を見てきました。
緑の丘に埋まるような外観は園全体のコンセプトにうまく合っていて、
傘型の構造体は屋外のパラソルと相まって、重厚な丘を軽快に見せていました。
深い軒下や端部で低くなる屋根のかたちには親密さを感じることができました。
その一方で、私たちも含めて子連れの家族で賑わっている様子を見ると、
利用者としての想像力をもっと膨らませれば、
デザインの材料にできることはまだまだ山ほどあるなぁと、伸びシロも大いに感じました。
子供がと出かけるようになると、
これまで利用することの少なかった様々な施設を利用する機会が一気に増えて、
これまでとは違った目線で建築を見る目を鍛えられる毎日です。



20150530
殿井の恩師 山本理顕さんの古希+山本理顕設計工場42周年のお祝いでした。
「これまで自分のつくってきたものに満足したことがない。」と言い切り。
「ないんだよ!」と念を押す山本さんのご健在ぶりを嬉しく思う一方、
私たちも自分たちのフィールドで精進しようと気持ちを新たにしました。

近況を発表する機会もいただいたのですが、
あちこち賑やかな喧騒の中、とても発表する雰囲気でない状態だったので、
全体の雰囲気を整えてから話せばよかったなと反省しつつ、
山本さん、西倉さんに見てもらえるという有り難い機会に感謝です。

20150411
岡崎別院で開催されていたワールドミュージックフェスティバル。
夕方の散歩途中に珍しい音が聞こえるなと立ち寄ると、馬頭琴とホーミーの演奏。
続いてボサノヴァの演奏も。
日が暮れて肌寒くなるのも忘れてしばらく聴き入ってしまいました。
屋台も出て小さな子ども連れの家族や老夫婦も多く、
いつもの静寂な別院とは違った賑やかな雰囲気でした。
これからの季節、社寺が地域に対して開くこうした催し物に参加しやすくなります。
このページでも今後少しずつ情報をアップしていきたいと思います。